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巨乳もくびれも撃破! リア・ディゾン強さの秘密

 “グラビア界の黒船襲来”といわれるリア・ディゾン(21)の写真集が相変わらず売れまくっている。

 3冊目となる写真集『HEAVEN』(集英社、3780円)は 発売初日の5日に初版2万5000部とハードルを高く掲げたが、売れ行きは好調。1冊目は10万4000部、2冊目は17万部とシリ上がりのリア旋風に乗って今回は20万部を狙う勢いだ。

 出版業界では発売前から「これでグラビア封印か」とささやかれたが、真相を集英社に質してみた。

 「現時点ではこれが最後になるという話は全くありません。当初、写真集のコピーが≪最初で最後の-≫だったので、それが原因かも。≪最後≫という言葉は削除しました」

 なーんだ、話題づくりにまんまと乗せられてしまったのか。それはともかく大判の写真集をめくると野性的な出で立ちのリアが目に飛び込む。

 撮影はケニアで敢行。「カメラマンが“人類発祥の地”として候補にあげたところ、リアも『私もアフリカに行ってみたかった!』と賛成してくれました」(広報担当者)といい、マサイ族との交流も楽しんだ。

 ところで、男性誌、マンガ誌などのグラビア担当編集者の間では今、「リア・ディゾンか、ビーチバレーの浅尾美和が登場する号は完売か、完売に近い売れ行き」と神格化する空気が流れている。もはや、巨乳もくびれも新鮮ではないのだ。

 そのあたりのトレンドを雑誌編集経験が豊富な芸能評論家、肥留間正明氏が熱く語る。「ズバリ、リアがこれほど人気を呼ぶのは、さまざまなコスプレが似合う“コスプレ顔”だからです」

 世は東京ビッグサイトでコスプレイベントを行うと1日に20万人が来場する時代。「リアはもともと、セーラー服にルーズソックス姿のコスプレ写真がネットで流れて注目を集めた。だから今もコスプレファンが熱烈に支持しているんです」と肥留間氏。

 ちなみに、コスプレ愛好の男性には銀行員、公務員、教師といった固い職種の人が多く、「一度付いたファンは律儀に写真集を買ってくれる」(出版関係者)そうだ。

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2007年10月12日 エンタメ トラックバック:0 コメント:0

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