スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

“9・11”後の米国に贈る衝撃作「ブレイブワン」

 ハリウッド屈指の知性派女優、ジョディ・フォスター(44)が連続殺人犯にふんする衝撃作「ブレイブ ワン」が27日公開される。ジョディに誘われメガホンを取ったのは社会的な題材を撮らせたらピカイチの監督、ニール・ジョーダン(57)だ。

 「2人の子供を連れてきたんだけど、日本のアニメ、ゲームが大好きさ。夜、ホテルの周囲を散歩したけれど、東京は安全な街だね」

 鬼才は、来日の印象をそう語った。

 「私は撮る映画の脚本は自分で書く主義だが、今回は違う。でもこの本は、合法・非合法、被害者の立場、復讐、いろいろな疑問を試すことができると思った」と言う。

 婚約者を殺された女性が銃で街中の悪人を次々と撃ち殺す。平穏なニューヨークを乱す者を処刑する者の存在に市民は喜ぶのだが、NYといえば9・11同時多発テロに見舞われた街だ。

 「あのテロに米国がどう反応するか、それを描いた。攻撃を受けた結果、米国はいろいろ反撃する。そのうちに道徳的な心をどんどん無くしてしまう。今、米国は自分たちがいったい何なのか分からなくなっているところまで来ているね」

 アイルランドの独立運動を描いた「マイケル・コリンズ」でベネチア映画祭金獅子賞を獲得しただけに、政治的な視点は鋭い。

 事件を追ってきたNY市警の刑事は、意表を突く行動を取る。見てのお楽しみだが、この賛否両論のシーンについて、「人間というものが簡単に変わることが出来るのか、それを思うと非常に危険だ。とても引き寄せられるし、恐ろしいことだね」とコメント。瀬戸際に追いつめられた人物を確信犯的な演出でみせてくれる。

 冒頭の東京の安全。記者が「…でも銃社会の一歩手前に来てますよ」と話すと、「そうならないで欲しいね」と表情を曇らせた。

スポンサーサイト

2007年10月25日 エンタメ トラックバック:0 コメント:0

<< マウイ島の大自然と“あず”のナイスバディーを堪能 | Newsエンタメ/デジタルTOP | 2007/10/25 オリコン >>



Google












管理者にだけ公開する

| このページの上へ |

QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。