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きっかけは「ねこ鍋」…ニャンとびっくり列島大ブーム

 最近のネコは、コタツではなく鍋の中で丸くなるらしい。この夏、動画サイト「ニコニコ動画」に投稿された「ねこ鍋」をきっかけに、いま日本列島は時ならぬ「ネコ・ブーム」。つい先日までチヤホヤされていた子犬も、すっかり影をひそめる怒濤(どとう)の“ネコまつり”状態が続いている。

 【ねこ鍋

 この夏、ネコ好きのハートをわしづかみにしたのが「ねこ鍋」。土鍋の中で気持ちよさそうに眠る子ネコたちの動画が「ニコニコ動画」に投稿され、「癒やされる」と大反響を呼び、公開3週間で40万回を超える再生数を記録した。

 「ニコ動」を運営するドワンゴは早速、これをDVD化。先月24日に発売したが、発売前から1万枚の予約が殺到したという。同社管理部の大石誠さんは、「作為的でない自然体の子ネコが土鍋の中でスヤスヤ眠る様子は文句なしにカワイイ。その癒やし効果がストレスのたまったユーザーの心に響いたのでは」と語る。

 動画を投稿したエレファントさん(ハンドルネーム)は東北地方に住む大のネコ好き女性。鍋に入っているのはエレファントさんが近所の河原で拾ってきた子ネコたちで、愛らしいしぐさや表情を見事に捕らえたショットはプロカメラマンをもうならせる腕前。エレファントさんは現在、「ネコ動画撮影家」の肩書も名乗っている。

 11月1日には写真集『ねこ鍋』(講談社、1050円)も発売。さらに「ぬいぐるみや携帯ストラップ、鍋敷きを発売予定で、『ねこ鍋ソング』のリリースも計画。アニメ化も検討中」(大石さん)という。快進撃はいつまで続くか-。

 【ネコカフェ


ねこカフェ
 会社帰りのサラリーマンが、夜な夜な至福のひとときを過ごす場所…といってもキャバクラじゃあない。東京・吉祥寺のJR駅前にある「きゃりこ」は、メスの子ネコたちとまったり過ごせる「ネコカフェ」だ。

 ほどよい照明の中、ヒーリングミュージックが流れる34坪の店内には10匹のネコが“待機”。いずれも1歳未満とピチピチの子ばかり。猫じゃらしで戯れたり、ヒザの上でゴロゴロと喜んでくれたりとサービス精神旺盛だが、飽きると室内をウロウロしはじめる気まぐれな面も。

 福井隆文店長によると、室内は28席で週末はカップルで入店待ちが続くことも。比較的空いている平日午後7時以降は、年配夫婦や会社帰りの会社員が1人で立ち寄るケースも増えているという。

 「ネコカフェは1998年に台湾でオープンしたのが発祥です。日本では04年以降、関西を中心に広がり、首都圏では4店舗が営業中。ここは駅前という立地の良さから、サラリーマンに支持が広がりました」

 日本初のネコカフェ専門書「猫カフェ」(1300円)を発行する竹書房の高橋美樹さんは、「食事持ち込みOKの店や、冬はコタツ&ミカン&ネコの3点セットで出迎える店もあります」と解説する。

 「きゃりこ」は入店料1時間800円(30分600円)、延長料10分120円の時間制で、ドリンクは150円から。平日パック3時間2000円(2ドリンク付き)も。

 【猫テーマパーク

 東京・お台場には、ネコと一緒にのんびりできるアミューズメントスポット「ねこたまキャッツリビン」がある。隣接するペットショップと合わせて約100坪の店内は4つの部屋に仕切られ、常時20-30匹の“にゃんドル”が待機。珍しい種類の猫とも触れあえる。堀井なおみ店長(25)上=は「住宅事情でネコに触れられない方などには、まさに楽園でしょう」と話す。

 飲食は不可だが時間無制限で遊べる。ただし、「思うように甘えてくれないのがネコの魅力。イヌと違ってネコからなつくことは、あまりありません。無理にさわるのは禁物。時間はかかりますが、じっとながめていると、ネコちゃんの方から寄ってきてくれます」(堀井さん)。なるほど、女性の攻略法と同じということね。

 「ねこたまキャッツリビン」の入園料は大人800円、ペア1500円、小中学生600円、幼児(3歳以上)400円ニャリ。

 【ねこ駅長

 和歌山電鉄貴志川線の無人駅「貴志駅」(和歌山県紀の川市)を預かる駅長は、三毛猫の「たま」(オス、8歳)。助役の母猫「ミーコ」らとともに、関西近郊からは見学ツアーも組まれるほどの人気ネコだ。先月10日には写真集『たまの駅長だより』(集英社、1365円)も発売された。

 広報担当の山木慶子さんは「たまは駅内にある雑貨店『小山商店』の飼いネコです。今年4月、赤字の貴志川線が南海電鉄から両備グループ(岡山市)に譲渡された際、ネコ小屋の撤去が決定し、存続を願う利用者らが本社に直談判。新社長の『駅長でもやってもらわんとなー』の一言で、駅舎内居住の条件として、駅長を命ぜられたのです」と話す。

 ただ、“勤務時間”の大半は駅舎の中でゴロゴロし、日曜は定休日。それでも時々、気まぐれに改札口で乗客に愛嬌(あいきょう)を振りまくこともあるとか。営業効果は絶大で、これまで1日平均700人だった利用客が、毎月1割増しで増加しているという。今年のゴールデンウイーク中は例年の40%増で142万円の営業収入を計上した。

 ネコ好き“鉄ちゃん”には究極の駅だ。

 【ブス猫デブ猫

 ネコ界の『2大アイドル』と称されるのが、昨年の「ブサイク顔選手権」で優勝した「まこ」(メス、推定4歳)と、デブ顔おっさんネコ「ニャン吉」(オス、推定8歳)だ。

 まこの単行本『まこという名の不思議顔の猫』(マーブルトロン、1575円)は8万部を売り上げ、テレビにも出演。写真展には2000人が詰めかけたという。その魅力は、「人面顔」「ホラー顔」「変顔」などと呼ばれる独特の顔にある。飼い主の前田敬子さん自身、里親探しボランティアから引き取ったまこと初めて対面したとき、「あまりのブスさにひるんだ」というほど。

 一方のニャン吉。『気が付けばデブ猫-ニャン吉のぐーたら日記』(恒星社厚生閣、1000円)が人気を呼び、飼い主・ビビックさん(ハンドルネーム)のブログは700万件ものアクセスを得た。ビビックさんは「最初からこの体形。ダイエットを続けても一向にやせませんが、家の中を明るく幸せな気分にしてくれます」と“猫かわいがり”している。

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2007年11月06日 エンタメ トラックバック:0 コメント:-

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