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「自慰オーディション」でセクハラ有罪監督の官能映画

 映画のオーディションでオナニーを強要したとして4人の女優から訴えられセクハラで有罪となった映画監督が、事件を逆手に取ったような超エロティックな官能作を送り出してきた。監督がカメラテストとして女優にオナニーをさせ、選び出した女性にセックスをさせるというフランス映画「はじらい」だ。

 なんとも人を食ったこの監督、ジャン=クロード・ブリソー(63)は、ヌーベルバーグの巨匠、エリック・ロメール門下生で、今はジョニー・デップの妻となった仏歌手・女優のバネッサ・パラディの映画デビュー作「白い婚礼」の監督でも知られる。「白い婚礼」ではフレンチ・アイドルだった当時17歳のバネッサを脱がせベッドシーンもやらせるなど、官能描写には妥協がない。

 ブリソーのセクハラ事件は、前作「ひめごと」(2002年)の撮影で、1996年から01年までのオーディションの際に、女優たちにオナニーレズシーンをさせたこと。オーディションを受けたが映画に起用されなかった4人からセクハラと性的暴行で訴えられ、20~30回、ホテルの部屋やレストラン、映画館、監督や女優の自宅でカメラテストが行われたことが暴露された。結局、ブリソーはセクハラについて執行猶予付きの禁固1年と1万5000ユーロの罰金、女優2人にそれぞれ7500ユーロの罰金を命じられた。

 「恨みを晴らそうなんて思っていない」とブリソーが語る「はじらい」だが、ブリソーを連想させる監督が女優たちにカメラテストとしてオナニーやレズをさせ、女優たちは次々とあえぎ、もだえ、絶頂に達する。激しい描写ゆえもちろんR-18指定だ。

 映画評論家の北川れい子氏は「キツネとタヌキの化かし合いをセックスを通じてやっている感じ。ドキュメンタリー風で、はじらいの“は”の字もない映画。過激なシーンの連続で殿方の目の保養にぴったりの、唯一のお正月映画」とはソソられる。

 22日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラム、銀座シネパトス、29日から大阪・ホクテンザで上映。のち順次全国公開。

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2007年12月13日 エンタメ トラックバック:0 コメント:-

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