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AV氾濫の今こそ…愛染恭子アノ“本番映画”リメーク

 愛染恭子(49)と佐藤慶(78)の“本番映画”として公開当時に話題を集めた故・武智鉄二監督の「白日夢」が、愛染自身のメガホンでリメークされることになった。愛染は「AVが氾濫(はんらん)する今こそ『白日夢』の世界を問いかけたい」と準備を進めている。

 歯の治療に来た青年が見た、令嬢と歯科医との淫靡な世界…。谷崎潤一郎の戯曲「白日夢」は、堕落をテーマに性の解放を描こうと武智の手で3回、映画化されている。

 愛染は1981年の2作目と87年の3作目に出演。それまで端役女優だった愛染をヒロインに抜擢した2作目は、ドクトル役の佐藤との本番シーンでセンセーショナルに扱われた。愛染を“本番女優”として一躍、有名にした。

 「ずっと前から『黒い雪』をリメークしたいと思って資料を集めるなどしていた」という愛染。武智の脚本、監督による「黒い雪」は米軍基地の売春を描いて、わいせつ裁判に持ち込まれるなど当時、物議を醸した。そんな愛染のもとに今年11月、国内の独立系映画製作会社から「白日夢」復活の企画が持ち込まれた。「あの映画なら愛染だ、ということだったようです。もちろん私もお受けしました」と話す。

 脚本、キャスティング含めまだ準備段階だが、来年中の公開を目指している。愛染が2作目で演じた令嬢・千枝子のキャスティングが気になるが「しっかりとやり抜く意志を持った新人を選びたい」という。その理由を「私は武智先生に抜擢されたとき、1年間の禁欲と、日舞や歌舞伎のレッスンも毎日受けた。同じ事をさせるわけではないが、すでに出ている女優には無理。AVに出る感覚でもダメ」と説明する。

 舞台設定も歯科医にするか、現代風にアレンジするかなど案を練っている。「佐藤さんにも、殿山泰司さんのようにワンシーンでいいから出て欲しい」とも。

 公開当時こそハードコアとして注目を浴びたが、今はインターネットはもちろん、AVですら“局部”が分かるような映像が普通に存在する。

 この時代にあえて問う「白日夢」の意義に、「AVは男女が単にセックスするだけ。そこにある人間の本質を余さず描きたい」と意欲を燃やしている。

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2007年12月18日 エンタメ トラックバック:0 コメント:-

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